第1回上映会レポート
1月22日「LBH映画を語る会@FUKUOKA」主催の第1回上映会「我が心のオルガン」は、無事、盛況に終了することができました。
会員のみな様、見守って下さったみな様、関係者のみな様、本当にありがとうございます。
思えば、会発足より1ヶ月あまり。
上映会をやろうと企画して、様々な問題をクリアし、上映会が決定してからのPR期間は2週間ほど。
短い期間でしたが、ネットをご覧になった方の反響は大きいものがありました。
当日は、来られない会員の方より、電報やお菓子を送っていただくなどのお心遣いをいただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
九州各地はもとより、関東圏からの参加の方もあり、当日、会員になってくださった方は7名いらっしゃいました。
定刻通り、14時30分より、上映開始。
44名(一般受付の方を含む)での鑑賞です。
上映終了。
17時より階下のFAAM CAFEにて、語る会を行いました。
参加者31名。
役員の紹介、会員のみな様の自己紹介、映画の感想を発表しあい、そのあと、自由に歓談。
知る知らないに関わらず、ファン同士、話が弾み、楽しい時間を過ごしました。
「普通の映画館での鑑賞は、ファンではない方もいるので、映画に素直に反応するのが躊躇われ、ビョンホンの世界に浸りきれない部分もあるのですが、今回は、ファンのための上映会なので、気を遣う必要もなく、本当に心から楽しめた」という会員の方の感想がありました。
このような感想をうかかがうと、ファンによる上映会を開催する意義を、ますます強く感じます。
次回の企画への期待を大きく膨らませて、解散。
このあとは、場所を移動して、京城園にて懇親会。
通称ビョンホンルーム(笑)にて、上映会の成功を祝し、役員あわせ14名で、盛り上がりました。
今回の上映会を通し、会員のみな様一人一人の心に宿る俳優イ・ビョンホンへの熱い想いをあらためて感じることができました。
彼の映画を鑑賞し、ファン同士語りあう至福の時を、これからも会員みな様と共有できるよう、役員一同、頑張っていきたいと思います。
最後になりましたが、このような機会を与えてくれた俳優イ・ビョンホンに感謝し、ますますの活躍を祈りたいと思います。
会員のみな様、見守って下さったみな様、関係者のみな様、本当にありがとうございます。
思えば、会発足より1ヶ月あまり。
上映会をやろうと企画して、様々な問題をクリアし、上映会が決定してからのPR期間は2週間ほど。
短い期間でしたが、ネットをご覧になった方の反響は大きいものがありました。
当日は、来られない会員の方より、電報やお菓子を送っていただくなどのお心遣いをいただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
九州各地はもとより、関東圏からの参加の方もあり、当日、会員になってくださった方は7名いらっしゃいました。
定刻通り、14時30分より、上映開始。
44名(一般受付の方を含む)での鑑賞です。
上映終了。
17時より階下のFAAM CAFEにて、語る会を行いました。
参加者31名。
役員の紹介、会員のみな様の自己紹介、映画の感想を発表しあい、そのあと、自由に歓談。
知る知らないに関わらず、ファン同士、話が弾み、楽しい時間を過ごしました。
「普通の映画館での鑑賞は、ファンではない方もいるので、映画に素直に反応するのが躊躇われ、ビョンホンの世界に浸りきれない部分もあるのですが、今回は、ファンのための上映会なので、気を遣う必要もなく、本当に心から楽しめた」という会員の方の感想がありました。
このような感想をうかかがうと、ファンによる上映会を開催する意義を、ますます強く感じます。
次回の企画への期待を大きく膨らませて、解散。
このあとは、場所を移動して、京城園にて懇親会。
通称ビョンホンルーム(笑)にて、上映会の成功を祝し、役員あわせ14名で、盛り上がりました。
今回の上映会を通し、会員のみな様一人一人の心に宿る俳優イ・ビョンホンへの熱い想いをあらためて感じることができました。
彼の映画を鑑賞し、ファン同士語りあう至福の時を、これからも会員みな様と共有できるよう、役員一同、頑張っていきたいと思います。
最後になりましたが、このような機会を与えてくれた俳優イ・ビョンホンに感謝し、ますますの活躍を祈りたいと思います。
by LBH-Films | 2011-01-23 23:54 | 上映会